羽生ファンのことも
能登豪雨災害以後の私たちの支援の取組が北陸中日新聞に掲載されました。 @c_hocknews
皆さんからの大きな支援があったからこそ、このように取り上げてもらうことができました。本当にありがとうございます。… pic.twitter.com/GUHcezOpQj
— 金沢グルメとお出かけ情報【おいしい金沢】🍽️ (@oic_kanazawa) October 31, 2024
羽生ファンのことも嬉しいけど羽生の能登支援のことが載ってることが何よりうれしい
何日付けの新聞なんだろ
買えるのならほしい
羽生ファン2割くらい貢献したんだ
Amazonのお荷物に同梱されているメッセージで全体の約2割ほどと感じています😄本当にありがたい限りでしかありません✨️
— 金沢グルメとお出かけ情報【おいしい金沢】🍽️ (@oic_kanazawa) October 31, 2024
アイコンからわかるものだけで2割
ちゃんと英文まで付けてくれて優しい人だな
掲載を新聞社に許可済みて凄いな海外オタにも感謝伝えたかったんだろな
英文でも書いてるもんね
2割が羽生さんファンか って
すごいなぁ
素晴らしいね
中日新聞の記者さん
能登の寄付の件
【能登震災・豪雨】物資SOSにSNS網 能登豪雨でインフルエンサー呼びかけ▶世界中から支援▶被災地までつなぐ/ 北陸中日新聞
「住民とともに活動している支援団体は、どこに何をどれだけ持って行ったらいいかを知っている」https://t.co/GJ2ZrmNOzH
— 飯田克志(東京・中日新聞) (@dakatusi77) November 1, 2024
能登半島地震の物資支援の方法が、交流サイト(SNS)の活用で様変わりしつつある。9月の記録的な豪雨を受けて、金沢市のインフルエンサーが「清掃用品が必要」とSNSで呼びかけたところ、世界中から応じた人がインターネットで購入、北陸の支援団体が連携して現地に運んだ。民間の力でいち早くニーズをつかみ、多様な物資をそろえる点で行政ができない支援をしている。
「大きな水害に遭った能登への支援をお願いします。水害からの復旧のために清掃用品が必要です」。9万人のフォロワーがいるグルメアカウント「おいしい金沢」は9月21日夕にSNSに投稿。併せて具体的な品を「アマゾンのほしい物リスト」としてデッキブラシやスコップ、長靴、防塵(ぼうじん)マスクなどを挙げた。
2割が羽生結弦さんファンか 能登への思い響く
「おいしい金沢」の呼びかけに応じた内の2割は、アイコンなどからプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんのファンとみられる。その中には中国や台湾、シンガポールや米国、カナダなど海外からも。羽生さんは能登半島地震以後から支援を続けており、9月中旬に金沢市であったチャリティー演技会に出演。能登への思いを継続して発信していることがファンの心に響いたようだ。
すごい扇風機の数
一人一人の小さな思いが支援の形となりとても嬉しいです。
行動をおこしてくださったことに感謝しています
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