Adoにも素敵なお花を贈っていた羽生結弦選手。お花屋さんの技術力も凄い⁉

「お花をですね…」
「サイズは一般的な人間サイズくらいの…」
「極めて巨大とかではないんですが…」
「いわゆる花輪といったもので…」
「全体的に白と青の感じで」
「機械っぽいというか直線的というか」
「ちょっとキラッとしているといいかな…」
「キラッと…そういうイメージで　フフッ」
「形としてはモビルスー…ロボットというか」
「イメージとしてロボットなだけで」
「実際に手足をつけるわけではないんですが」
「ただ、背中にウィングをですね」
「10枚くらいつけまして」
「左５、右５で放射状に青いお花が」
「真っ直ぐに突き出ている感じで」
「ここはできれば目立つ感じで」
「で、ちょっと中央絞りまして」
「そこには人が乗ってるイメージなんですが」
「ワンポイントアクセントを入れまして」
「羽のついた上半身がある二足歩行ロボット的な」
「あ、四足じゃないです、逆関節でもないです」
「キャタピラとかないです」
「あー、えー、ぶっちゃけるとガンダムっぽい感じで」
「はい、はい、そうですそうです」
「ちょっと腰回りがフレアーな感じだと」
「それっぽくなるというか」
「はい、はい、はい、そうですね」
「武器とシールドは可能な範囲で」
「ミーティアがあるといいんですが…」
「はい、ミーティアつけるとサイズがですよね…」
「ドラグーンはいらないです」
「ドラグーンまだついてないんで」
「無印のほうです」
「そうですそうです」
「はい、それでお願いします」
「はい、はーい、はい、失礼します、はーい」
「ありがとうございまーす」
「失礼しまーす、はーい」

花屋さんもすごい。