7年ぶりとなるプリンスアイスワールド鹿児島公演の開催にあたり、プロフィギュアスケーターの織田信成さんが鹿児島市役所を訪れ、下鶴市長と対談しました。
【織田信成さん】
「僕が見てても激しいナンバー、激しい曲にあわせて滑ることが多くて、会場と一体感になるというか盛りあがるようなプリンスアイスワールドメンバーの演目になっています」【下鶴市長】
「素晴らしいショーをそうそうたるメンバーですね。こうやってファンとして、名前を拝見するだけでも」ウインタースポーツとの関わりが少ない鹿児島で、子どもたちにフィギュアスケートの魅力を伝え、競技人口の増加につなげたいとの想いがあります。
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