古参ファンが鍵山優真選手を分析⁉「堂々としてて、時に気迫を感じる」

794: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山は堂々としてて、時に気迫を感じる（五輪団体FPは圧倒された）そこが演技力に繋がる
滑りにスピード、つまり迫力があるのが大きい
最近はコスのお陰で緩急もついてきた。楽しみだよ

796: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

身体は小さいが演技（体使い）が大きくてなめらか。
同じくスピードはあっても演技力と言われない三浦に欠けてるのがそこなので、がんがれ

797: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山DOIで見てこんな凄い選手だったっけと思ったな
実力が出てくるのこれからだと思う

799: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山は表現面すごいと思うのだが
確かに現役にももっと華があるタイプはいるしスケオタではない初見の人を一気に惹き込めたりはしないかもしれないけど、見れば見るほどその上手さが際立つし、表現でもやっぱりずば抜けてるなと思う

829: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

ウェルテルはスピンが特に極上なんだよね
来季のショートにクワド構成でやるんだろうか

816: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

>>803
今のところ北京のグラディエーターの演技が1番印象に残ってるかな
鍵山はこれから1番手としてのプレッシャーと戦わなくてはならないしまた怪我したりスランプに陥るかもしれない
そういう選手生活を送るにあたっての心の機微や生き様みたいなものが演技に現れるになったらスケーターとして一皮剥けるのではないかな

804: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

ベテランでもないんだからそこはいいのでは
去年のRain in your black eyesは最終的に五輪シーズンに使ってもいいくらいのモノになった

811: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山は北京の頃くらいまではある種スケーティング至上主義のスケオタからは推されながら
上手いけど地味な選手になる懸念があった
でも休養期間中にツルスケやスピードにとどまらない、繊細でふわっとした独特さのある鍵山ならではのスケーティングを確立し音楽表現に生かしている
モダンダンスのレッスンの基盤のお陰か前から体の使い方はうまかったけど
休養期間中も身体表現を磨いて
まだ発展途上ではあるけど表現への意識があるのはわかるしちゃんとレッスンの裏付けがあるのはいいこと

817: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山の演技は見ていてあっという間
全日本フリーの前半で滑るような人たちは4分が長くて退屈

819: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

>>817
そこを比べるのは要求レベルが高すぎる

821: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

いい意味であっという間

824: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山は上手いけどまだ足りない部分はあるよね
ただ、競技として見た時にこれ以上求めたところで点数に反映しないという悲しさ

827: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

18歳で五輪メダルをとった鍵山は競技者としては早熟と言えるが
演技者としては大器晩成型な気もする
前からダンスレッスンをやっていた我流でなない良さは今はわかりにくくても
継続するうちにどんどん生きてくると思う
今はローリー達の独自の美意識でクラシカルで洗練された芸風を究めている感じで賛否ある状態
あとは演技者の内面とか感性とか
ローリーやコストナー以外の系統の表現技術とか

828: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

>>827
誰だってそうじゃないの
ランビだって、四季はまだ「それほどでも〜」って感じだった。ポエタの出来もさることながら、本人が歳を経て大人びたイメージになったのも大きいし。

831: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山と言えば昔はジャンプ前の腕の癖が苦手だったけど
今は全くそれがないのがすごいと思う

833: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山は関空でシズニー＆ブラウニングに与えられてた曲がTuckerみたいなハッピーな感じで好きだったな
ミラノ終わったら新しい振付師とも組んでみてほしい

837: 氷上の名無しさん＠フィギュアスケートファン

鍵山といえばいまだにタッカーと思う自分は少数派でいい
今見ると色々荒削りだけど初見の衝撃込みで味のある忘れられんプロなんだよ