日野さん
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羽生結弦ファンには申し訳ないが…世紀の快挙を完全無視!ガラパゴス化した日本メディア「報道しない自由」(日野百草)@hinohyakuso#羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #羽生くん #羽生さんhttps://t.co/7x9qtg4uhg
— みんかぶ(旧みんなの株式) (@minnanokabusiki) August 20, 2024
8月6日、国連機関のユネスコ本部で開催された国際スポーツプレス協会(以下、AIPS)100周年記念式典において、羽生結弦が今世紀最優秀男性アスリートのトップ10に選ばれた。
この誇りうるAIPSの発表と羽生結弦が選ばれたことに対して不可解な出来事が起きた。こうしたランキングが大好きなはずのマスメディアの多くが沈黙したこと、羽生結弦の栄誉に水を差すことが大好きな一部メディアも触れる気配のないこと、そして「羽生結弦が選ばれるのはおかしい」と異を唱える一部ネット民が跋扈したことである。
私もメディアの側は長いつもりだ。冒頭の通り、これが誇りうることであり、羽生結弦であることは必然であることを前提として、私の知る限りの事情と実際のメディア側の事情とを取材した。そこには拍子抜けするような現実と、ある意味で日本社会全体の病巣とも言える複雑怪奇な事情とがあった。
まず懇意のスポーツ新聞社の社内スタッフに聞く。同社では「プロになってからもフィギュアスケート選手として、羽生結弦さんは別格の扱いにしている」ことは前提でこう話す。
「まずパリオリンピック期間中というのはあったと思う。紙面はパリオリンピックで埋まるし、野球もNPB(日本のプロ野球)やMLB(メジャーリーグベースボール)、夏の甲子園(高校野球)だってある。それにオリンピックは特別。今回は好調で連日のようにメダリストが誕生した。編集部の人員もオリンピックに割いている。羽生結弦のファンには申し訳ないが、この件は扱えなかった」
このスタッフはパリオリンピック期間中というのがタイミング的に悪かった、という意見をまず先に話してくれた。実のところ、これは他社スタッフの説明にもあった意見である。
まぁ確かに拍子抜け
日野さん乙やったで
これ今までの記事で一番面白かった
日本のメディアの屑さと忖度と夏休みとパリ五輪とAIPSを知らんというガラパゴス文化が重なったんだな
偏った記事じゃなくてよかったと思う
なるほどっていう分析だった
編集者の口が重かったという部分がなーなんで言えないんだ
言えないこととか誤魔化してる部分はあるとは思うよ
ガラパゴスやっぱり
一連の流れ見ながらこれは井の中の蛙というやつかなって思ってた
日本は色んなものがガラパゴス化してるな
羽生ってそういう人
それね
あれこれ好き勝手言うのは羽生を知らない人だと思ってる
知ってる人はみな羽生を好きになるnotフィギュア界
コメント
まあ電通と創価の圧力だよ
そこの組織が神輿で担ぐ競技からは、1人もランクインしてないからなー
羽生結弦を推してもうまい汁が吸えないから良きニュースはスルーして羽生選手とは関係ないけど羽生選手のイメージを下げれるような時はスルーしないマスゴミ