意外なローソンの縁
うる覚えだったけどローソンの社長さんが羽生くんのお話しされてたなーとおもって調べてみたらやっぱりそうだった🥹🥹
しかも雑誌AERA😭😭😭
羽生くんのやる事はご縁や意味がある🥹ローソン社長・竹増貞信「五輪3連覇を逃した羽生結弦選手の言葉に“人間力“を感じた」 https://t.co/SUWwqVzMfd
— 恋する旅人ホレーレン🧝🏻♀️🪄ずっとあなたの味方です🎁🫧(*´Д`*)🫧 (@yuzu_fly_high4A) November 5, 2024
北京五輪の余韻から醒めません。なかでも印象的だったのは、羽生結弦選手でした。
大会前、私たちは「彼は必ず3連覇する」と信じて疑っていなかったと思います。4回転半も完璧な着氷で決めて、金メダルを手に堂々と帰国する、そんな姿をもう目に浮かべていた。だけど彼が背負っていたものの大きさを想像できていなかったと、いまになって思います。
氷の穴にはまってしまうという想定外のことが起きたショートプログラム。金メダルを取ることになる米国のネーサン・チェン選手の言葉が心に残っています。「彼(羽生選手)が史上最も偉大な本物のフィギュアスケートアイコンであることは、これからもずっと変わりません」と。
チェン選手は最近の世界選手権を制してきました。そんな高みにある選手同士だからこそわかりあえる、成し遂げてきたことの凄さ。そして凄すぎるゆえのプレッシャー。チェン選手の言葉で、あらためて気がつきました。
羽生選手の言葉も印象的でした。フリーの後の会見で、「(五輪2連覇が)とても重かった」と正直な胸の内を語りつつ、「2連覇した人間として胸を張って後ろ指をさされないように、明日の自分が今日を見た時に胸を張っていられるように、これからも過ごしていきたい」と。
人間は、想定していなかったことが起きたときに、その人の真価が問われるのだと思います。私は羽生選手の言葉に、彼の「人間力」を感じました。神様はこの五輪で、羽生選手にプレッシャーとアクシデントという過酷な試練を与えました。でも彼は、それを耐え抜いた。
3連覇してほしかった。誰よりも彼自身がそう望んでいたでしょう。
今回の五輪が結果的に彼にとってよい経験になり、これからも羽生さんらしく生きてほしい。心からそう願います。竹増貞信(たけます・さだのぶ)/1969年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長
へー当時は知らなかったけどあったかいこと言ってくれてたんだね
自分の中で一気にローソンがコンビニ枠内1位に躍り出た
わいも今同じこと思ったw
しゃちょさん良い人だーセブン派だけどたまにローソンも行くね
そうなんだー
これからなるべくローソンにする
オリンピックの時は記事が多すぎて見逃してる
やっぱコンビニはローソンが一番だよね(ちょろい)
ヒロミゴーっぽい
つか若く見える
社長ありがとう
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